釜山2人旅プラン完全版2026〜冬こそ狙い目な理由と高級ホテル・季節グルメまとめ
「2人で海外行きたいけど、飛行機が長いのは嫌」「最近のソウルは円安でも高くなった気がする」——そんな人に真っ先に候補に挙げたいのが釜山です。東京から2時間半・時差なし・LCCなら往復4万円前後。しかも2026年12月31日まで日本人はK-ETA(電子渡航認証)免除なので、パスポートと入国カードだけで入れます(2027年以降は申請が必要になる可能性が高いので、行くなら今年中が手間なし)。
今回は実際に旅程を組みながら調べた、釜山2人旅の完全版プランをまとめました。特に冬(1〜2月)が狙い目なのは、高級ホテルが年間最安になるからです。ちなみに、川崎で釜山の大衆焼肉店を再現した韓国焼肉の忖度なしレビューも書いたので、旅行前に気分を試してみたい人はどうぞ。
なぜ冬が狙い目なのか
- ホテルが最安: 海雲台の5つ星リゾートが1泊2万〜4万円台(1室2名)。桜や夏のハイシーズンは5〜8万円なので、半額近く。ただし年末年始(12/28〜1/3)だけは逆にピークなので注意
- 温泉スパが映える: 海雲台のパラダイスホテルには海を眺める露天風呂「CIMER(シメル)」があり、韓国温泉付きホテルランキングでも上位。気温0〜8℃の冬に、海見ながらの露天は格別
- 冬の海鮮が最強: 寒ブリ(12月)、ズワイガニ(1月ピーク)、フグ鍋「ポックッ」が旬。チャガルチ市場でその場で捌いてもらう刺身は、日本で食べるより確実に新鮮
移動と入国の基本情報
- 直行便: 成田⇔金海が主力で大韓航空・エアプサン・チェジュ航空・ジンエアーの4社。羽田発は本数少なめ。所要2時間15分〜45分、時差なし
- レート: 1,000ウォン≈110〜115円。現地はほぼカード可、地下鉄はT-moneyカードがあると便利
- ホテルのエリア: 海雲台(リゾート・夜景)、西面(繁華街・コスパ)、南浦洞(市場・チャガルチ近く)
代表的なホテルと冬の料金(1室2名・1泊)
| ホテル | エリア | 施設の特徴 | 冬の1泊 |
|---|---|---|---|
| パラダイスホテル釜山 | 海雲台 | ビーチ目の前。海を眺める露天スパCIMER(温泉)・屋外プール・カジノ。客室はシティビューからオーシャンテラス、ジュニアスイート(66㎡)まで | 2.2〜4万円 |
| パークハイアット釜山 | 海雲台 | 30階スカイロビーからマリーナを一望。スパ・2レストラン。記念日ディナー向きの最上級 | 2.5〜4.5万円 |
| ロッテホテル釜山 | 西面 | 西面駅直結・免税店/デパート併設。サウナ・屋外プール。観光と買い物の便利さ重視ならここ | 1.8〜3万円 |
中級なら西面の日系ホテル「ソラリア西鉄」(大浴場あり)が1泊1万〜1.5万円。冬の最安は1月中旬〜2月の平日、土曜は+3〜5割、年末年始は逆にピークなので外すのが鉄則です。
3泊4日モデルコース(冬ver)
| 日 | 内容 |
|---|---|
| 1日目 | 午前便で到着→西面のカフェ通り→汗蒸幕(韓国式サウナ)→広安里の夜景ディナー |
| 2日目 | 海東龍宮寺→海雲台スカイカプセル→午後はホテルの温泉でのんびり |
| 3日目 | 甘川文化村→太宗台(断崖絶景)→松島スカイウォーク→チャガルチで海鮮ディナー→釜山タワー夜景 |
| 4日目 | 西面テジクッパ通りで朝食→国際市場でお土産→帰国 |
季節ごとの旬グルメ
- 春(3〜5月): ドダリ(メイタガレイ)のヨモギ汁、ホヤ、アワビ・サザエ、ウニ
- 夏(6〜8月): ヌタウナギ焼き、氷入り刺身スープ「ムルフェ」、カンジャンケジャン(醤油漬けカニ)
- 秋(9〜11月): コノシロ、秋サバ、大エビ(テハ)
- 冬(12〜2月): 寒ブリ、ズワイガニ、フグ鍋、牡蠣 ← 今が狙い目
通年ならテジクッパ(豚骨スープご飯)、ミルミョン(釜山発祥の冷麺)、ナッコプセ(タコ×ホルモン鍋)が三大名物です。
予算感(2人・3泊4日)
- 抑えめ: LCC + 中級ホテルで2人合計14〜18万円
- 快適: LCC + 5つ星リゾートで2人合計18〜24万円
- 1月中旬〜2月の平日を選ぶと、この下限に近づきます
釜山は「近い・安い・温泉と海鮮が美味い」の3拍子が揃う、2人旅の最強格安海外先です。旅程を組むときは、まずLCCのセール(1〜2月に出やすい)を押さえてからホテルを取るのがおすすめ。行き先を決めたらあとは飛行機とホテル、そしてチャガルチの予約だけです。
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